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ドラム初心者におすすめの練習法を解説!かんたん練習曲も紹介 | 音楽教室・ボイトレスクールならシアーミュージック

ドラム初心者におすすめの練習法を解説!かんたん練習曲も紹介

2026.09.03

ドラム初心者におすすめの練習法を解説!かんたん練習曲も紹介

ドラムを始めてみたいけれど、家に本物のドラムセットを置くスペースや防音設備がなく、練習を続けられるか不安に感じている初心者の方も多いのではないでしょうか。

本格的な機材が家にない初心者の方でも、工夫次第で効果的なドラムの練習をすることは十分に可能です。

この記事では、これからドラムの練習を始めたい初心者に向けて、家でできる具体的な基礎練習やおすすめの練習曲、そして基本的な楽譜の読み方などを詳しく解説していきます。

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ドラム初心者が自宅でできる練習方法

ドラムをたたいている人の手元

ドラムは手足を別々に動かす必要があるため、基礎的な動きを身体に覚えさせることが、初心者にとって重要です。

まずは、家の限られたスペースでもできる簡単なドラム練習から始めて、少しずつリズム感を養っていきましょう。

家に本物のドラムがなくても上達を目指せる

ドラムの練習を始める際に、高価な電子ドラムや本物のドラムセットを家に用意することは必須ではありません。

大きな音を出せない家の環境であっても、正しいフォームやリズムの取り方を意識しながら手足を動かすことで、ドラム初心者が身につけるべき基礎感覚を養えます。

大きな音を出せない自宅環境のほうが、自分の叩いているリズムのズレに気づきやすく、初心者が基礎を固めるためには適しています。

後述するアイテムをうまく活用して、本物のドラムが家にない状態でもできる効果的な練習方法を取り入れてみてください。

自宅練習には練習パッドとスティックを用意する

初心者が自宅でドラムの練習を始める際は、専用のドラム練習パッドとスティックを用意するとよいでしょう。

練習パッドは叩いたときの跳ね返りが本物のドラムに似ており、大きな音を出さずにストロークの感覚を身につけることができるため、家でのドラム練習には役立つアイテムです。

スティックは自分の手に馴染む標準的な太さや長さのものを選び、メトロノームアプリなども用意しておけば、自宅で基礎練習に取り組みやすい環境が整います。

ドラム初心者におすすめの基礎練習

ドラムをたたいている人の手元

必要な道具が家に揃ったら、スティックを使った基礎練習を進めていきましょう。

初心者は思うように手足が動かなくて焦ってしまうかもしれませんが、ゆっくりとしたテンポで繰り返し練習していくことで、正しいフォームを身につけることができます。

スティックの正しい持ち方を身につける

ドラムの練習では、スティックの正しい持ち方を身につけることが重要です。

持ち方を間違えると後から癖を直すのが難しくなる場合があるため、最初の段階から正しい持ち方を意識することが大切です。

スティックの端から3分の1程度の位置を親指と人差し指で軽くつまむように持ち、残りの3本の指は添えるだけにして、力まずにリラックスした状態を保ちましょう。

手首の柔らかいスナップを効かせて叩くことを意識し、家にある練習パッドの中心付近を意識し、力みすぎずにスティックを振ることもポイントです。

このドラムの基礎練習を何度も繰り返して身体に覚えさせていきましょう。

8ビートの基本パターンを身につける

スティックの振り方の練習に慣れてきたら、ポップスやロックなどでよく使われる代表的なリズムパターンである、8ビートの基本パターンを練習しましょう。

基本的には、右手でハイハットを「1と2と3と4と」と一定に刻みます。
そこに、右足のバスドラムを1拍目と3拍目、左手のスネアを2拍目と4拍目に入れるのが基本的な8ビートです。

まずは右手だけで一定のテンポを刻み、慣れてきたらバスドラム、スネアの順番で加えていきましょう。
最初からすべての動きを合わせようとせず、一つずつ組み合わせることが、8ビートを身につけるポイントです。

まずは家で手足を別々に動かす練習から始めて少しずつ全体の動きを連携させることで、8ビートを安定して演奏し、実際の練習曲にも応用できるようになるでしょう。

ドラム譜の基本的な読み方を身につける

実際にドラムを演奏するためには、ドラム専用の楽譜の基本的な読み方を初心者の段階で理解しておくことが重要となります。

ドラムの楽譜は一般的なピアノなどの五線譜の楽譜とは異なり、音の高さではなく、ドラムセットのどの楽器を演奏するかが五線譜上の位置や記号によって示されているのが特徴です。

まずは一番よく使うハイハットやスネアといった基本的なパーツの楽譜記号から覚えていき、楽譜を見ながら頭の中でどのようなリズムになるのかを想像できるようになると、ドラムの練習を効率よく進めやすくなります。

ドラム初心者におすすめの練習曲を紹介

ドラムをたたいている人の手元

楽譜を使わない基礎練習ばかりを家で繰り返していると、モチベーションが下がってしまうこともあるため、ある程度叩けるようになったら実際の練習曲にも挑戦してみましょう。

ドラム初心者が無理なく取り組めるテンポやリズム構成の練習曲を選ぶことで、楽しみながらドラムの演奏技術を伸ばしていけます。

初心者はシンプルな8ビートの練習曲から始める

初めて練習曲に挑戦する場合は、リズムの変化が少なく、基本的な8ビートを中心に構成された曲がおすすめです。

曲の展開がシンプルであれば、演奏中に次のリズムを予測しやすく、ドラムの基本パターンを身につける練習にも取り組みやすくなります。

たとえば、スピッツの「チェリー」やMONGOL800の「小さな恋のうた」などは、初心者が8ビートを練習する曲としておすすめです。

自分が普段からよく聴いていて、メロディやリズムの展開を把握している曲を練習曲に選べば、よりドラムの演奏そのものに集中することができるでしょう。

慣れてきたら好きなJ-POPの曲に挑戦する

基本的な8ビートを安定して叩けるようになったら、普段から聴いているJ-POPの曲にも挑戦してみましょう。
好きな曲を練習することで目標が明確になり、基礎練習を続けるモチベーションも維持しやすくなります。

たとえば、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの「リライト」やサンボマスターの「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」など、8ビートをベースにした曲から選ぶと、これまで身につけたリズムを実際の演奏に活かしやすくなります。

ただし、初心者の場合、好きな曲でも難易度が高ければ、最初から原曲のテンポで演奏する必要はありません。
メトロノームでテンポを落とし、正確に叩ける速度から少しずつ原曲に近づけていきましょう。

ゆっくりしたバラード曲でリズム感を磨く

アップテンポな曲についていくのがまだ難しいと感じる場合は、ゆったりとしたリズムで展開されるバラード曲を選ぶのがおすすめです。

たとえば、スピッツの「楓」やMr.Childrenの「HANABI」など、落ち着いたテンポの曲を題材にすると、一つひとつの音を確認しながら演奏できます。

テンポが遅い曲では、リズムの走りや遅れにも気づきやすくなります。
一定のテンポを保つことや、音の強弱を意識する練習にもつながるため、初心者が演奏の安定感を高めるのに役立ちます。

バラードで正確なリズムを刻めるようになったら徐々にテンポの速い曲へ進み、難易度を少しずつ上げていくことで無理なく演奏できる曲の幅を広げていけます。

ドラム初心者が練習するときの注意点

ドラムスティック

家でドラムの練習を進めていると、初心者の方は無意識のうちに誤ったフォームでスティックを振ってしまっていることがよくあります。

練習時間を有効に活かすためにも、日頃から以下のポイントを意識しながら練習に取り組みましょう。

自分の演奏を録画してフォームを確認する

初心者が独学でドラムを練習する際に注意したいのは、頭の中のイメージと実際の体の動きにズレが生じていても気づけないという点です。

これを防ぐためには、スマートフォンのカメラ機能などで練習風景や曲の演奏を定期的に動画で撮影し、プロの動画などと見比べて客観的に分析する方法が有効です。

手首の角度がおかしくないか、肩に無駄な力が入っていないかなどを映像で確認し、少しずつ理想のフォームに近づける努力を重ねることで、家でのドラム練習の質を高めやすくなります。

悪い癖がつく前に正しいフォームを身につける

一度間違った身体の使い方で定着してしまうと、後からその癖を修正するには、時間や労力が必要になる場合があります。

特に初心者のうちは、力任せで叩き続けて手首や腕の関節を痛めてしまうといったトラブルも少なくありません。

インターネット上の解説記事や楽譜を参考にしながら、常に自分のフォームを確認し、正しい姿勢で演奏できているかを意識しましょう。

違和感があるときには、すぐに基本の持ち方や姿勢に立ち返るという習慣をつけておくことが重要です。

ドラム初心者が効率よく上達を目指すならプロの指導も検討

ドラムシンバル

ここまで家でできるドラム初心者のためのさまざまな基礎練習や練習曲の活用法について解説してきましたが、独学では解決が難しい問題に直面することもあります。

憧れの曲を演奏できるようになりたい場合は、音楽スクールで専門的なレッスンを受ける方法もあります。

特に、初心者のうちからプロの講師に演奏フォームやリズムを確認してもらうことで、効率よく基礎を身につけやすくなります。

シアーミュージックのレッスンで悩みを解決

ドラムを基礎からしっかり学びたい方には、全国に100校舎を展開する音楽スクール「シアーミュージック」の「ドラムコース」がおすすめです。

初心者から経験者まで幅広いレベルに対応しており、自分の目標に合わせてレッスンを受けやすい点が特徴です。

独学では分かりにくいスティックの持ち方や叩き方、リズムの取り方なども、講師に直接確認しながら練習できるため、自宅での基礎練習とスクールでのレッスンを組み合わせることで演奏の幅を広げていけるでしょう。

また、シアーミュージックのドラムコースは、マンツーマンでレッスンを受けられるため、周囲のレベルを気にせず自分のペースで練習できます。

ドラムの基礎から演奏テクニックまで、一人ひとりの目的やレベルに合わせてレッスンを進められる点も特徴です。

これからドラムを始めたい初心者の方や、独学での練習に行き詰まりを感じている方にも、シアーミュージックのマンツーマンレッスンはおすすめです。

まずは体験レッスンを受けてみる

シアーミュージックでは、ドラムの練習を本格的に始めたいと考えている初心者の方に向けて、無料体験レッスンを実施しています。

実際にスティックを握ってドラムを演奏し、講師のサポートを受けながらリズムを刻むことで、独学では分かりにくかった課題や、これから練習すべきポイントも見つけやすくなります。

ドラムを始めることに迷っている方は、まず無料体験レッスンを利用して、実際のレッスンや演奏の楽しさを体験してみてはいかがでしょうか。

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なお、ドラム教室の選び方についてお悩みの方は以下の記事もあわせてご参照ください。

ドラム教室の選び方5選!料金は高いのか?通うメリットを解説

ドラム初心者におすすめの練習法を解説! | まとめ

この記事では、ドラム初心者が家でできる基礎練習の方法やおすすめの練習曲、そして楽譜の読み方について詳しく解説してきました。

本物のドラムセットが家にない環境であっても、練習パッドとスティックがあれば、リズム感や正しいフォームを養う基礎練習に取り組めます。

ただし一人での独学では悪い癖がついたり、弱点に気づけなかったりするデメリットもあります。

効率よく上達して練習曲を演奏できるようになりたい方は、ぜひ一度シアーミュージックの無料体験レッスンに足を運び、プロの指導を受けながらステップアップを目指してみてください。

           
           

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